■スペシャル連載' カテゴリー

【クワジマ流ちょいアート】声に出して読んでください。くわじまゆきお

あなたが、声に出して読む事により
この文字たちの発明者になります。
ぜひ、この読み方のない文字たちを完成させてください。

【Esquisse ou Croquis …?】〜『音噺』〜Kylin

 大阪にある「おーらいレコード」の音楽プロデューサ氏から、
 リリース間近のCDジャケットに題字を揮毫するオファーを
 頂いたのは今年の2月ごろ…。
 某サイトに、北野天満宮「天満書」を奉納したこと…

【リ・名画 〜re-meiga〜】Lot 3 フィンセント・ファン・ゴッホ作《ひまわり》 とに〜

今日の名画は、ゴッホの《ひまわり》。
 
誰もが一度は目にしたことがある超有名絵画。
それだけに、おそらく多くの方が、じっくりとこの絵を観たことがないのではないでしょうか。
 
もし、見る機会があっ…

[いけばな/鋏の音 6]   展覧会  紫苑

 
耳の後ろくらいのところで、ずっと思っていたことがある。 それは、いつでも元の場所に戻れるということだ。長い間培ってきたものはそれなりにちゃんと身体のどこかに蓄えられていて、そう簡単には失…

美術館に、“笑い”を。  とに〜

かつて、智恵子さんが“東京には空がない”と言ったように。
かつて、幾三さんが“俺らの村には電気が無エ”と言ったように。
僕も一つだけ言いたいことがある。
 
“美術館には笑いがない”、と。
 
 

【左のポケット】その47「自然現象について考える」 長島義明

激しい雷の音を聴きながら自然現象の力について考えていた。
今月になって10万人の被災者が出たミャンマーの激しい台風による洪水
、そして、一昨日の中国で起こった激しい地震。
死者は何万人に増えるかわか…

【リ・名画 〜re-meiga〜】Lot 2 葛飾北斎作《神奈川沖波裏》  とに〜

僕は今でも覚えています。
“永●園のお茶漬け海苔”の袋から、この《神奈川沖浪裏》が出てきた時のことを。
 
「やった〜!『波』の絵だ!!」
 
当時の僕は《神奈川沖浪裏》というタイトルは知りませんで…

【Esquisse ou Croquis …?】〜『Barco 展に際して…』〜Kylin

□『 第2回【DRAGON ART】祭
       おやすみバルコ!解体スペシャル〜地形と夢〜 』
     →コラムを書いてるサイトのグループ展。
      平面作品を構想中…。
 とmixi…

【左のポケット】その46『「ブレ」のおもしろさ』 長島義明

今回は「ぶれ」のおもしろさについてです。
御存知の人もいると思いますがアメリカの写真家でエルンスト ハース と云う 写真家がいます。
彼は「色の魔術師」と云われた写真家で初めて僕が彼のオリジナルプリ…

【左のポケット】その45「カラーとモノクロ」 長島義明

最近、若い人達にモノクロの写真がうけているそうです。
現代の社会を見回してみると、あらゆる物が色彩に彩られているのがわかります。
テレビ、雑誌はもちろん、コマーシャルや台所用品、パソコンの画面、デジ…

【リ・名画 〜re-meiga〜】Lot 1 レオナルド・ダ・ヴィンチ作《モナ・リザ》  とに〜

レオナルド・ダ・ヴィンチ作《モナ・リザ》。
言わずと知れた名画です。          &nbsp…

【左のポケット】その44「かごの鳥、キューバ」 長島義明

キューバは美しい国だ
しかし、その美しさもキューバの中だけに止まっている
体制が変わってもキューバの人達は外に出る事は出来ない
籠の中から外に出て羽ばたく事は許されない
アメリカによる経済封鎖が続く…

【クワジマ流ちょいアート】想像してください。くわじまゆきお

想像してください。
言葉に惑わされないで
想像してください。

【Esquisse ou Croquis …?】〜『アートで大阪を盛り上げる…』〜Kylin

 “アートで大阪を盛り上げる…”
 多くのアート系団体が、異口同音に唱えるスローガンだけど、
 詳細なコンセプト、規模、背景は様々…。
 何を隠そう、ワタシも何枚かに咬んでるんたけど…。
 「アート…

【左のポケット】その43「トナカイの群れをたずねて」 長島義明

冬のトナカイの群れをたずねて、北欧の北、ラップランドを往復300kmほどスノーモービルで走りました。途中、吹雪に遭い無人の小屋で一泊。トナカイは白一色の平原に点々と群れをなして、足で雪をかき、その下…

【左のポケット】その42「アミール湖」 長島義明

神秘の湖、アミール湖
ヒンドゥークッシュの宝石
その湖は富士山より高所にある
ヒンドゥークッシュ山脈は最高峰のティリチーミール山(7708m)を始め
6000mから7000m級の山々が連なる大山脈で…

【クワジマ流ちょいアート】数えてください。くわじまゆきお

数えてください。
あなたが、数える事によって
この「ちょいアート」が完成します。
ここにいくつの数を導きだすのも
あなたの自由です。
真剣な気持ちでも、
いい加減な気持ちでも良いのです。
もちろん、…

【左のポケット】その41「見世物小屋」 長島義明

「さー、いらっしゃい!、いらっしゃい!」
「世にも珍しい娘だよ」
「たこ娘に、ろくろく首、蛇娘だよ!」
「親の因果が此の子に報い、可愛そうに姿、形がこうなった。」
「名前はあるよ、お花ちゃんにお玉ち…

【クワジマ流ちょいアート】読んでください(02)くわじまゆきお

自由にこれを読みませう。

【クワジマ流ちょいアート】読んでください。 桑島幸男

読んでください。
大きな声で読みましょう。
小さな声でもいいのです。
心の中でもいいのです。
あなたが、読む事によってこのほんの小さな芸術が完成します。
そして自由を感じてください。
くわじまゆきお…

【左のポケット】その40「アフガニスタンの思い出」 長島義明

平和だった頃のアフガニスタン
長島義明
アメリカ、イギリスがアフガニスタンを空爆しだしてから僕の睡眠不足が続いている。アフガニスタンの風景や人々、子供の顔が目に浮かんで眠れない。
子供達の誰もが笑顔…

【左のポケット】その39「ベニス幻想、3」 長島義明

10時の連絡船に乗りベニス、サンマルコの船着き場からホテルに向かい歩いていると一人の男が肩をたたき小声でささやいた、「どうだい、死者の島のパーティは面白かったかい」そう云うと黒いマントをひるがえし…

【左のポケット】その38「大阪のリヤカーマン」 長島義明

風の便りに聞いた。
東京の12チャンネルテレビ番組でリヤカーマンが、過酷な砂漠を横断している、と云う事を。
なんでも、リヤカーを引きながら旅を続ける冒険家だそうです。
大阪に住んでいるとそんなのは別…

【左のポケット】その37「ベニス幻想、2」 長島義明

翌日約束の場所に行くと一艘の黄色いゴンドラが待つていて狭い運河をぬけ、サンミケーレ島に向かった。ゴンドラを漕ぐ男は無口で一言も話さない。サンミケーレ島は墓場の島だが古い大きい家が一軒だけ建っている…

【左のポケット】その36「ベニス幻想、1」 長島義明

二月のちょうど今頃、ベニスでは仮面祭りが行われる。その仮面祭りの日に僕は不思議な体験をした。少し、長い話になるがお付き合い願いたい。その日の夜、僕は酔っぱらってドカーレ宮殿の大理石の柱にもたれねむっ…

【左のポケット】その35「インディアンの住居跡」 長島義明

巨大な一枚岩の下、インディアンの住居が残っている。
向かいの丘から見ると実に雄大で美しく、現代絵画を眺めているようである。
濃く青い空をオオワシが羽を広げゆったりと舞う
かってインディアン達も見たで…

【思考する目】40「老木」 長島義明

 
今、僕は一本の木を眺めている。と云っても写真の中に写っている老木です。
それは粉雪の舞う初冬のロッキー山中で見た木で、杉か檜か僕にはわかりませんが回りに立つ樹々を圧倒するほど大きく威厳のある木でし…

【左のポケット】その34「川面にシャケが跳ねる島」 長島義明

  

川面を眺めていると突然大きい魚が現れた。シャケだ。
シャケは水面すれすれに飛ぶトンボやバッタを狙い川面に跳ねる。
ロシアの無人島、シャンタール島はほとんど訪れる人もいない。
島の中を流れる川は…

【思考する目】39「自然はアーティスト」 長島義明

   
   
  寒い冬
  凍る谷川を見て僕はあらためて思う
  「自然にはかなわない」と
  その表情の豊さと美しさ
  薄く凍った谷川の表面
  その下に水は静かに流れていた
  さらに上流に…

【左のポケット】その33「バレー「白鳥の湖」?」 長島義明

    バレー「白鳥の湖」?
     
   ?????
   なんだ、なんだ、 なにやってんだ!
  この写真は合成写真ではありません。
  まったく手を加えていない、ストレートな写真です。

【左のポケット】その32「真夜中の雷」 長島義明

ゴロゴロと鳴り響く雷
楽しき夢を中断して、現実の世界に引き戻す
天井を駆け巡るネズミ
おまえも眠れぬのか
よければここに来ないか
チーズもワインもあるぞ
今宵は天の祭り日
夜通し騒ぎは収まらぬ
俺た…

【思考する目】38「記念写真」 長島義明

旅をするとさまざまな人に出会う。ここに公開した記念写真もそうだ。想像もしない人と出会い。
夜遅くまで彼の話を聞き、酒を飲んだ。
そして、酔っぱらったついでに記念写真を撮ろうと云う事になり、僕のカメラで…

【思考する目】37「あれから13年、阪神大震災」 長島義明

1995年1月17日阪神大震災、あれから13年の年月がたった。
忘れようとも決して忘れる事はない。つらい記録です。
1月17日の震災記念日が近づくと思い出します。
多くの写真と思い出をブログに書いて…

【左のポケット】その31「キリン」 長島義明

最近、なぜかキリンがブームになっているらしい。
首長、足長がうけているのだろう。
僕のように短首、短足の男にとってキリンは憧れでもある。
首を長くしたり、足を長くするのは大変な努力がいる。
首に縄をか…

【左のポケット】その30「あくび」 長島義明

夜の車中、前に座った男がしきりにあくびをする。
それを目にすると、僕もあくびが出て来る。
あくびは人に移るらしい。
あくびってなんだろう。

【思考する目】36「人間の海」 長島義明

人は全て自分だけが特別な存在と思っている。親に対して、兄弟、姉妹に対しても、まして他人などは自分の事などこれっぽっちもわかってくれない。理解してくれないと思っている。実は僕自身そうであったし、今も…

【左のポケット】その29「空を飛ぶ初夢」 長島義明

 
 
正月も5日目になると連日のおせちとお酒に体がなれ、ふにゃふにゃになってしまいます。なまけものの僕などはこのまま正月がずーと一年中続けば幸せなのにな〜。などと思ってしまうのです。
 酒浸りの寝床…

【左のポケット】その28「A HAPPY NEY YEAR」 長島義明

  
A HAPPY NEY YEAR 2008
昨年は多くの写真を見て頂きありがとうございました。
今年も続けて写真を投稿するつもりでいます。
よろしくお願いします。
僕の写真と文をごらんになってな…

【思考する目】35「寒い朝」 長島義明

今日の大阪は一段と冷え込む。
師走。
寒い朝。
正月を迎えても家族に会えない多くの人がいる。

【思考する目】34「暗殺」 長島義明

 
昨日、パキスタンで元首相のプットさんが暗殺されました。
その報道で思い出した事があります。それは1984年、インドで暗殺された
インディラガンジー首相の事です。共に父親が首相であったこと。ブットさ…

【左のポケット】その27「井戸の水」 長島義明

乾いた喉に冷えた水はありがたい。井戸から汲み取られる水。
その水ほどに僕の写真は人の乾きを潤すとは思わないが、湿りを感じていただけるようには頑張りたいと思う。
写真が第三の言葉と思うなら通じるだろう…

【左のポケット】その26「ネパール寺院には顔がある」 長島義明

  
ネパールのお寺には顔があります。
それもとてもユニークです。
ユーモラスにさえ見えます。
  
僕は26才の時イランのテヘランで車にはねられ入院して、そのショックを癒す為ネパールのお寺にしばらく…

【左のポケット】その25「サンジェゴ市条例」 長島義明

カリフォルニア州、サンディエゴ市サマー特別条例、23条
6月から8月にかけて気温が30度を越えた日は全ての市民は上着、長ズボン、スカートの着用を禁止します。条例に違反した者は罰金として100$の支払い…

【思考する目】33「生命の神秘」 長島義明

漆黒の闇の中
創造の神は突然光りを放ち、虹色の帯を広げる
ドクドクと流す涙は生命の素
誰知ろう宇宙創造の姿を
僕は一枚の貝の中にそれを見たんだよ

【左のポケット】その24「ネズミ、ネズミ輪になって回ろ」 長島義明

ネズミ、ネズミ 輪になって回ろ。
回ろ、回ろ−−−、輪になって回ろ。
チュー、チュー、チュー。
ネズミのシッポをふんじゃった。
チュー、チュー、チュー。
シッポをふんだの誰だ。
フランス子供の遊びです…

【左のポケット】その23「チャーチル」 長島義明

僕「チャーチル、って知ってる?」
大阪の女子大生
「チャーチル、って誰やのん」
「イギリス人、ちゃう」
「ビートルズの仲間?」
「ローリングストーンの仲間やろ」
「そんなん、おれへんで」
 「きっと新…

【左のポケット】その22「ロンドン会議」 長島義明

 ロンドン会議
「まず、この青年の意見を聞こうじゃないか」
さすが議会の国イギリス、美術館でも会議が行われていました。
写真展より選んだ

一枚の写真

【左のポケット】その21「世界遺産」 長島義明

ペルー、マチュピチュ遺跡
空中都市と呼ばれるほど高い山の上につくられたインカ時代の遺跡。
世界遺産に登録されている。
よくもこんな不便な山の上に都市を築いたものだと感心せざるを得ない。
なぞである。そ…

【左のポケット】その20「たき火」 長島義明

寒さが増して来ると、たき火が恋しくなります。
今ではたき火のある景色は都会ではめったにお目にかかれなくなりましたね。
僕の子供の頃は家が大工であったせいか、材木の切れ端でたき火をしました。父は秋から…

【左のポケット】その19「一枚の写真が語るもの」 長島義明

ここに一枚の幸せな家族の写真があります。
アメリカ、サンディエゴで撮影した写真です。
新生児を囲み、公園の芝生で夫婦がくつろいでいました。
彼等はメキシコからの移民です。
子供をさずかった事で彼等に新…

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