『地形と夢』限りなく無審査に近い展覧会  村松恒平

Posted on 3月 7, 2008

img_0203_21.jpg

第2回【DRAGON ART】祭 おやすみバルコ!解体スペシャル 

地形と夢

2008,4/18〜29 12〜19時まで。
最終29日、17時より解体イベント。19時よりクロージングP。

【趣旨】
亀有のバルコギャラリーは木造の味のあるステキなギャラリーですが、立て直しが決まりました。ビルが造られ、その一部に入居することになりました。
ギャラリー代表の榊原さんより、改装前の最後の展示をしませんか、というありがたい提示をいただきました。
ここに「おやすみバルコ」という儀式の意味も込めて、【DRAGON ART】としては2回目の展示をすることにしました。

限りなく無審査に近い展覧会です。
【DRAGON ART】は、WEB上の芸術「雑誌」ですので、特別限定された集団性や主張はありません。
今回はお祭りと位置づけています。どなたでもご参加ください。

参加費も3,000円と安く設定してあります。参加しやすい発表の機会を探している方、新しい人と知り合いたい方、面白いことをしたい方、いっしょにやりましょう。

【解体イベント】

バルコギャラリーの木の内装の一部を、歴史の継承のために新ギャラリーで使います。これを外して保管する儀式などを展示の最終日にします。さほどハードな作業はありません。記念イベントとして楽しめると思いますので、可能な方はご協力ください。

【参加のルール】
参加費■3,000円(搬入時にお支払いください)。作品、販売物が売れた場合売り上げの40パーセント。
参加資格■どなたでも
参加人数■先着20人前後まで。
作品■一人一点。サイズ自由。だだし、あまりに大作が多い場合、事前に調整させていただくことがあります。新作の完成品でお願いします。その他、本やグッズなどの販売物はある程度置けます。
参加方法■村松恒平までメールで。今までの作品や簡単な自己紹介などお願いします。予定されている作品のサイズ、内容などを書いてお送りください。参加確認後は、各種連絡のためのメーリングリストにご参加いただきます。
その他■ミクシィに参加している方は、【DRAGON ART】のコミュにもご参加ください。

【「地形と夢」というテーマについて】
「地形と夢」の地形とは、アスファルトに覆われていない原型としての土地のパワーや、自然、地縁、地霊、大地など、地球のエネルギーとの結びつきを意識したものです。

夢は、創造力の原型的エネルギーです。
あらゆる芸術は夢幻的なものを含んでいます。

亀有という土地柄に根ざしたギャラリーが一つ休眠に入るときに、夢という浮遊的なものと、地形という土着的なものを結びつける創造物を展示するのは合いふさわしいことと思います。

ただし、実際的には難しく考える必要はありません。
地形には、山、川、谷、丘、海、池、滝、砂漠などさまざまなものがあり、平地もまた地形なので、どこかしら、地形的なものが含まれていればけっこうです。

作品が集合したときに、ギャラリーの内部に一つのどこにもない地形を現出させたい、というのが一つのヴィジョンです。(作品の個々には介入しませんので、一つの方向性として理解しておいてください)

お問い合わせ、申し込みはmura@hiden.jp 村松まで。
(ミクシィ内にDragon Artのコミュがあります。進行などの詳細はこちらもご参照ください)

Filed Under 作品, その他

★著者: 村松 恒平
★自己紹介:村松恒平 1954年東京生まれ。【DRAGON ART CREATOR'S REVIEW】編集人。編集者、ライター、芸術家。著書に『プロ編集者による 文章上達スクール』シリーズ(メタブレーン)など。面白いプロジェクトや、お仕事募集中!
★記事データ:掲載日 2008/3/7 at 11:20:02
(カテゴリ: 作品, その他 トラックバック アクセス総数 778 件(本日の訪問), 3 人)

DRAGON ART CREATOR’S REVIEW • Powered by Wordpress • Management by Kouhei Muramatsu • Logo&Icon Kintaro Takahashi