【左のポケット】その26「ネパール寺院には顔がある」 長島義明

Posted on 12月 23, 2007

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ネパールのお寺には顔があります。
それもとてもユニークです。
ユーモラスにさえ見えます。

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僕は26才の時イランのテヘランで車にはねられ入院して、そのショックを癒す為ネパールのお寺にしばらく滞在した事があります。ネパールのお寺にはお世話になりました。食事をいただき、草をタバコのようにして喫煙していました。
少し幻想的な気分になり、ふわふわ浮かぶように散歩して過ごしたのです。
僧の吸う煙草のような草はなんだったのでしょう。仏像の顔がいつも笑っていました。曼陀羅絵に興味を持ったのもその時でした。包帯を巻いた頭で僕は人が生まれて死ぬと云う事をぼんやり考えていたのです。

写真、文ー長島義明
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Filed Under 【左のポケット】

★著者: 長島義明
★自己紹介:日本及び世界の人々、風景を40年以上撮り続けるフリーの写真家。著書にアメリカで出版された「One World One People」 「One World One Child」、「阪神大震災」、がある。 写真展「平和だった頃のアフガニスタン」は日本各地で30回以上開催。アメリカ美術雑誌協会最優秀賞受賞
★記事データ:掲載日 2007/12/23 at 15:31:02
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