【左のポケット】その21「世界遺産」 長島義明
Posted on 12月 9, 2007
ペルー、マチュピチュ遺跡
空中都市と呼ばれるほど高い山の上につくられたインカ時代の遺跡。
世界遺産に登録されている。
よくもこんな不便な山の上に都市を築いたものだと感心せざるを得ない。
なぞである。それに比べると最近日本が世界遺産に登録しようとしている物はなんだかちゃちである。観光客を呼びたいが為にそうするのだろうが、なんでもかんでも世界遺産に登録されればいいと言うものでもないだらう。
世界遺産になれば旅行会社がツワーを組み客集めをする。行ってそれほどでもないとがっかりするのが落ちである。
世界遺産などと云う物は読んで字のごとく世界の人がなっとくする遺産である。
観光客誘致の為に登録にやっきになるのは日本の国ぐらいだ。
なんでも世界遺産に登録しようとする日本の姿勢がはずかしい。
先日、鎌倉市の職員が世界遺産登録の書類を偽造すると云う事件が明るみになった。
これなどは典型的な日本的発想だ。職員だけの責任ではない、
行政に携わる人、全体の姿勢だと思う。もう、こんなばかげた事はやめるべきだ。
海外の国には世界遺産の価値がある場所がいっぱいあるが進んで登録するくにはない。お金がかかるし、登録したければかってにしたら、と云う程度である。 マチュピチュ遺跡はそんな言葉以前に世界の人々を魅了してきたのです
写真、文ー長島義明
【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての写真,文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2007 NAGASHIMA YOSHIAKI All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission
Filed Under 【左のポケット】

