おさるのジジ 高橋キンタロー
Posted on 12月 7, 2007
Shiodome italiaで開催中の
ブルーノ・ムナーリ<-しごとに関係ある人 出入り おことわり->展
http://www.shiodomeitalia.com/modules/mostre01/index.php?id=16
のワークショップ・セミナーに参加。
布切れや紙を切ったり貼ったりキャアキャア大はしゃぎ・・・
したいところが皆静かに黙々と作業してるんで、ぼくだって大
人だもんクールな一面もあるのさのフリして作業。そしたらブ
ルーノ・ムナーリ・メソッドの教授が「日本ノ皆サンハ何デモ
静カニ真剣ニ取リ組ムノガ印象的デス」だとさ。メソッドなん
て言葉に弱いからおとなしくなっちゃうんだよ日本人は、こう
して間違った日本人感が伝わっていく・・
デザイン系の人間が学生時代一度は通過するのがブルーノ・ム
ナーリ。当時は(っていつだ?)理屈っぽい探究派なやつが傾
倒するのがムナーリのデザインで、おいら直感しか信じないも
んね系の人間だったから「そっちはまかせた、おいらサブカル
(役に立たないの意味)一直線!!!」って言いながらも隠れ
て絵本やデザイン本見ながらうっとりしてた(本当はムナーリ
こそサブカルの代表なんだけどメッセージ性の強さが探究派た
る所以)
※解説より<ブルーノ・ムナーリは1907年にミラノで生まれ、
インダストリアル・デザイナー、グラフィック・デザイナー、
彫刻家、建築家、作家、詩人、美術評論家、美術教育家などと
して幅広いジャンルで活躍しました。まだ本が読めない小さな
子どもたちのために、「本に出会う前の本」を制作するなど、
子どもたちに五感を通して発見する喜びを与えることに情熱を
傾けた作家でもあります。>
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当時は手に入らなくて輸入書の資料を見て興奮していた書籍や
、見事な印刷で再版されたしかけ絵本(飛び出したりするので
はなくてページをめくるワクワクにあふれている)の数々にう
〜っとり。ついに復刻されたクネクネ人形の元祖「おさるのジ
ジ」は激しく欲しかったけど「クネクネ人形は300円まで」と
いう死んだおふくろのいいつけを思い出して5,000円もするク
ネクネはがまん。でもやっぱり欲しいな。
ムナーリ展は板橋区立美術館でも開催中。
<ブルーノ・ムナーリ生誕100年記念展>
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/schedule/e2007-05.html

