【思考する目】18 長島義明

Posted on 5月 30, 2007

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生まれたばかりの子供は何を思い、なにを感じているのだろう。
その命は人間の創世記に繋がっていて、昨日突然生まれたわけではない。
父母と祖父祖母とそれ以前の血の繋がりがあり今の命がある。
そう思うと君の命をどうしておろそかにする事が出来ようか。
君が僕とまったく関係もなく血の繋がりがないとしても同じ人の子として
この地球に生まれ生きている以上無視する事は出来ない
君が白人であれ、黒人であれ、黄色人であれ、また日本人であれ、アメリカ人であれ、フランス人であれ、ロシア人であれ、中国人であれ、朝鮮人であれ、アラブ人であれ、インド人であるとしても僕たちはその人たちの命に無関心であってはいけない。人が人の命をうばう愚かさに気ずき、阻止する為に出来る事。僕なりに、君なりに、出来事がある。そう思わないですか。

Filed Under 【思考する目】

★著者: 長島義明
★自己紹介:日本及び世界の人々、風景を40年以上撮り続けるフリーの写真家。著書にアメリカで出版された「One World One People」 「One World One Child」、「阪神大震災」、がある。 写真展「平和だった頃のアフガニスタン」は日本各地で30回以上開催。アメリカ美術雑誌協会最優秀賞受賞
★記事データ:掲載日 2007/5/30 at 22:24:00
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